2007年07月12日

使い捨ておむつ

現在は、使い捨ておむつを使用する家庭がほとんどでしょう。
しかし、使い捨ておむつは、どれも生産と焼却の段階で環境を汚します。
使い捨ておむつと布製おむつの、どちらがエコロジカルかについては、しばしば論議を呼んでいます。

使い捨ておむつは、中の汚物はトイレに流し、おつむそのものは、「燃えるゴミ」として処分(東京都の場合)します。
赤ちゃん1人が生後3年間に使用するおむつは、約8000枚。
使い捨ておむつは、ゴミの量を増やし、布製おむつは、洗うたびに、水と洗剤を消費します。

赤ちゃんにとっては、どちらが快適なのでしょうか。
まず、最初は布製のおむつで始め、赤ちゃんの肌がただれたら、おむつの方法を変えてみましょう。
布製のおむつを使う場合には、脱脂していない毛糸であんだおむつカバーをすすめます。

このおむつカバーは、しばらく前から環境問題を意識する親たちに好まれています。
湿気をよく吸いとり、尿のにおいがほとんどしないからです。
いくらか湿っただけなら、干すだけでまた使えます。

それに通気性がよいので、赤ちゃんのおしりがひどくただれることもありません。
布おむつのりースもあり、それを利用すれば、お金はかかりますが、手間はかなり省けます。
紙おむつを使うにしろ、布製おむつにしろ、たいせつなのは赤ちゃんが心地よく感じるかどうかです。


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